はならーと

津島神社 
本殿 玉垣修復奉祝祭

平成26年
田原本の能

津島神社
夏越しの祓い

浄照寺 雅楽と舞楽のご聴聞

田原本に於ける
近代化の変容

平成28年
例会

秦楽寺
大護摩会式
拝観

ここまで解った
田原本の能

千万院諸仏

津島神社
榊潜り神事

唐古・鍵遺跡とその整備
説明会

村田東平家
建物内部見学

奈良町見学

田原本の能

津島神社
茅の輪祭

今里・鍵 蛇巻
野神行事

矢部・
綱掛行事

元禄17年
田原本絵図

竹村家・
参詣札調査

津島神社本殿
玉垣修復
に伴う調査
    田原本の歴的町並み・家並の保存と活用をめざすまちづくりの会
たすきの会
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例会のお知らせ

 

平成 28年

 

第49回 4月例会 秦楽寺・大摩会式 拝観(済)

 櫻の開花の聞かれる季節になってまいりましたが、会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお慶び申し上げます。
 4月の例会は、平成13年4月に見学して以来15年ぶりに「秦楽寺・大護摩会式」を見学致します。
「秦楽寺・大護摩会式」は密教の中心的な儀式で四角い檀の中央に火を越し護摩木を投入れ、掛けた釜に供物の護摩木・五穀・五香を投入れながら真言を唱え本尊の不動明王、又は愛染明王を供養し、その結果、本尊から尊力・霊力を授かり願主の息災・増益・安寧・神仏招聘の現世利益の祈願をする。祈願の後、本尊を曼茶羅に返し、護摩儀式を終了する。
 護摩儀式終了後、御住職に「秦楽寺と大護摩会式」についてお話を戴きます。
 護摩儀式は、我々日頃、目にすることが無い行事ですので会員皆様と拝観したいと思いますのでお誘いの上、御出席下さい。
                  記
    日 時   平成28年4月11日(月)午前10時00分
    場 所   田原本町大字秦楽寺・秦楽寺本堂前
    ※駐車場は秦楽寺西約50mの秦楽寺公民館前駐車場を御利用下さい。

※予告
 5月例会は、県指定楽田寺 絹本著色「善女竜王図」が京都・龍谷ミューウジアムの特別展
 「水 神秘のかたち」展で展覧されていますので見学したいと企画しました。
 「善女竜王図」は傷みが激しい為、普段観ることが出来ませんので是非この機会に見学ください。
  5月例会開催日  平成28年4月26日(火)
 尚、入場券は、楽田寺檀家総代竹村和勇氏の御厚意により、無料入場券20枚を提供頂きましたので、参加される会員様は、下記の申込書で4月15日(金)までに、FAX(33-2127)で申込んでください。      田原本・まちをすきになる会 事務局 電話0744-32-0456 F33-2127
 4月26日 龍谷ミューウジアムの特別展「水神秘のかたち」 参加申込書 (連名記入可)

これまでの例会のご案内 ↓

第48回 3月例会 まで解った「田原本の能」
講演 たすきの会役員 廣瀬季威

                2016 田原本の能  
Ⅰ 古代
飛鳥時代

(1)猿楽の形成前
454年百済より樂人の献上があったため、以降多くの宗教音楽として流入してきた。
楽戸郷の初代雅楽寮の長官は、多神社の末裔である。そして楽器の習熟が進んだ結果、雅楽寮が廃されるが楽戸郷は村屋神社の西にある、ヒョウシタ、ツツミウチ、フエフキの地名が残る。
平安時代には神楽の余興として申楽が行われた記録が有る。

(2)猿楽の祖とする秦河勝の伝説
赤子の時代 泊瀬からうつぼ舟に乗せて大和川を流し三輪大社前で拾い上げ、朝廷に献じられた。このうつぼが現在蔵堂、為川南、遠田(天理)の三村で大切に持ち廻り奉拝されている。(別紙参照)此の頃秦一族は7000戸もあった。

(3)聖徳太子が摂政の間・秦河勝を重用した。 
四天王寺、法隆寺、峰岡寺〈広隆寺〉を創建させた。
法起寺(法貴寺)を河勝に与えた。

(4)秦楽寺縁起と法起寺縁起は全く同じであるが、法貴寺の山号は藤原山であることを推定するもの

(5)太子一族が政変で抹殺された後、秦河勝はうつぼ舟に載せられ流され播磨の国 坂越浦に流され、生・死両説あるものの本地 毘沙門天になったとされる。大荒大明神となり、大避神社(大酒神社)として全国に祀られた

(6)この様に秦氏の関わりを示すものが多くあり、秦氏の中の金春家は本貫地として続いた。

Ⅱ 中世 室町時代
(1)円満井座(後の金春座)が
   ① 竹田村にあった。
   ② 秦楽寺の北門の前にあった。
(2)①金春家は秦河勝を祖とする秦氏の一族である。
   ②能を大成させたという観阿弥・世阿弥も秦氏の一族と云われている。
(3)十市部は大変多くの藤原氏の荘園であること(興福寺と春日大社)

(4)大和猿楽(四座)が能に変化した。      
他の国の座は変化せず。(研究対象になったが)
この四座(金春・金剛・観世・宝生)のリーダーは金春であった。(竹田=金春)

(5)足利義満が人気の観世を見出す。この前に変化あり。
  また、義満の死後も変化する。(能はタマゴのようには生まれない)

(6)補厳寺(味間)に参禅して、新しい心境に寄与した。

(7)補厳寺は世阿弥・壽椿夫婦の菩提寺となった。

Ⅲ 近世(戦国時代)
(1)平野権平長泰は秀吉の命で田原本を知行地とする。

(2)秀吉は藤原関白の養子となり、金春流を好んだ。戦国時代の能のピークに至る。

(3)長泰は細川三斉(この時代の超文化人で金春流)に藤原氏の一族として好接遇される。

(4)長泰は秀吉の天下が決まると金春流に力を入れ家臣として30名を抱える。
身分不相応として糾弾される。⇒ 後世、藩の改革の目玉となる。

(5)平野藩は金春流だった。

Ⅳ 現代(第二次大戦後)
(1)田原本に金春会(ポスターの写真)が出来、人気を博したが、個人の趣味として
サポーターの少ない田原本に会を維持することは難しかった。

(2)補厳寺と補厳寺納帳の発見、「世阿弥参学之碑」と立て看板の設置。

(3)観世流の奉納能が続く。

(4)戦後迄金春流の本家家元は奈良にあった。                 (一部、伝承を含む)
参考資料            金春系図
秦始皇帝
  |     秦の始皇帝13世末(弓月君)帰化して後数代後
  |                (540年)
太祖    秦 大津父   秦氏 七千五十三戸
  |     大蔵掾 山城国紀伊郡深草に住す
  |             (竹田)
広隆
  |
一世    河勝 聖徳太子 六十六番物真似を河勝に仰付
  |     正楽 祖  大臣
十世 羽鳥 正六位下 式部省
  |     弘仁年 中左大臣 冬嗣 羽鳥に命じ散楽を春日社に奉奏 
  |         爾後春日興福寺の属す。これ以来今日迄おん祭は金春のみの出演
  |         一条家(大乗院門跡)
十九世 氏安     正四位 大蔵大輔 雜楽博士
  |    (村上天皇)大和国十市郡竹田邑に住す。 妹聟 紀 権守
  |     康保年間 散楽を清涼殿の前に奏す。
四十八世   唐式では五位上で太夫を称す
  |
五十五世 勝清 大和権守 世阿弥を幼少期に預かる。
  |      金春を苗字として家督を従弟称三郎に譲る
五十六世 氏清 世阿弥のライバル)
  |
五十七世 禅竹  

参考事項
阪大出版会 「能の歴史を歩く」天野文雄より抜粋
うつぼ舟は能楽の祖とされる秦河勝と深い関係がある。世阿弥の『風姿花伝』、金春禅竹の
『明宿集(めいしゆくしゆう)』に依れば、河勝は赤子(あかご)の時、壷に入れられて大和の初瀬川に流されて、三輪神社の鳥居の前に流れ着いた。そして奇跡の赤子故、時の天皇に仕え、聖徳太子に見いだされて大臣の位に至ったという。驚くべきことに、田原本町蔵堂・為川南方・天理市遠田の境では赤子の河勝が入れられた壷が厚く崇拝され、現在でも十月十一日に御神体の壷の受け渡しを行う「スコンドゥ」という当屋神事が行われている。

 田原本・まちをすきになる会 第47回 平成28年2月例会         
        法貴寺池座朝霧黄幡比売神社「御田植(おんだ)(まつり)」と
              法貴寺千萬院・御佛(みほとけ)拝観の御案内
  

 
 立春を迎え紅梅が満開の季節になってまいりましたが、会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお慶び申し上げます。
今年初めての例会・2月の例会は、池座朝霧黄幡比売神社の御田植祭と隣接する法貴寺千萬院の諸佛拝観の案内を致します。
田原本町では毎年2月20日前後の日曜日、鏡作座天照御魂神社、村屋坐彌富都比売神社、池座朝霧黄幡比売神社でそれぞれ五穀豊穣を願って「御田植祭」が行われていますが、鏡作座天照御魂神社は平成16年2月・平成21年2月の2回、村屋坐彌富都比売神社は平成13年2月に見学していますが、 池座朝霧黄幡比売神社の御田植祭は初めての見学です。
 ここの御田植祭は他の神社の様な華やかな祭りではありませんが、それだけに昔から行われている素朴な本来の御田植祭と思われます。
 御田植祭に先立って、境内に隣接する法貴寺千萬院の諸佛を見学したいと思います。
法貴寺は実相院縁起に、推古天皇二十四年に新羅大王から贈られた薬師如来三尊を聖徳太子が秦河勝に法起寺(法貴寺)を建立して祀られた。とある。 
 法貴寺千萬院には、縁起に由来して、本尊・薬師如来坐像(鎌倉時代) 国重文不動明王立像(平安時代)  聖徳太子像(南北朝時代)  薬師如来坐像(室町時代) 町指定十一面観世音菩薩立像室町時代) 賓尊者像(室町時代) と、各時代の佛像が田原本町では最も良く残されている。 又、本堂東側奥に秦河勝の墓と伝えられる形の整った五輪塔(室町時代?)と、宝篋印塔の残欠がある。 
 今回は、「御田植祭」と法貴寺千萬院の
諸佛を見学したいと思いますので参加ください
御田植唄が賑々しく歌われる中、里人たちにより稲モミ撒き牛による田起こし、早苗植えが丹念に行われ、早苗を最後に
投げて豊作を祈願する。


日時 平成28年2月21日(日)       午後 1 時  
場所  田原本町法貴寺 
  池座朝霧黄幡比売神社 拝殿前
法貴寺萬院・諸佛拝観

 田原本・まちをすきになる会 第46回 平成27年12月例会 (済)
 
     津島神社 「 (さかき) (くぐり)  事」の御案内 

田原本史遊会 第169回 平成27年12月例会
12月の田原本史遊会例会は、榊(さかき)潜(くぐり)りの案内を致します。今年も6月に津島神社で半年の汚れを祓う「夏越大祓・茅野輪潜り」の祭礼行事に参加して頂きましたが、12月31日は1年の汚れを祓い、心新たに新年を迎える「榊潜神事」が行われます。
会員皆様も新しく迎える新年のために「榊潜」を行い1年間無事過せるよう祈願したいと思いますので、御案内致します。               榊の輪潜
日 時    平成27年12月31日(木)  午後4時  「榊潜」開始
場 所    鳥居と拝殿の間及び拝殿前

田原本史遊会第168回 平成27年11月例会(済)
国史跡 唐古・鍵遺跡 80年間の発掘調査の成果を活かした

唐古・鍵遺跡とその備」について説明会

11月の田原本史遊会例会は、田原本町の埋蔵文化財発掘調査担当を経て、現在田原本町・総務部 総合政策課で「国史跡 唐古・鍵遺跡公園整備」を担当されています奥谷知日朗様に整備が進んできた公園整備の現状を現地を歩きながら説明を請けたいと思います。

この「国史跡 唐古・鍵遺跡公園整備」については平成22年3月21日に当時の担当であった総合政策課政策企画係 豆谷和之係長様に「唐古・鍵遺跡とその整備」について、御講演をいただ事があります。
 四方の山々の紅葉を愛でながらこの機会に見学されるよう御案内致します。

会員以外でも関心のある方もお誘い下さい。

                            記

日 時     平成27年11月21日(土) 午前10時

場 所     「国史跡 唐古・鍵遺跡公園」駐車場


尚、 雨天の場合は、

場所 「水仙会館」での

プロジェクターによる

講演会となります。



国史跡・唐古・鍵遺跡 ➡

 田原本・まちをすきになる会 第44回 平成27年10月例会
 
   市町・「村田平家」建物内部見学 の案内

 
秋祭りを迎える季節になってまいりました。会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
10月例会は田原本・まちをすきになる会の発足以来の課題である,田原本町の歴史的建物の保存と活用の対象の1つ「村田東平家」解体される予定となり、現在、田原本町行政及び田原本町文化財審議会と保存と活用に向けて話し合い中です。
この350年前の田原本町最古の町家「村田東平家」が消滅するようなことになれば田原本町内外から、田原本町文化財保存行政を問われるし、田原本町民の恥でもあります。 田原本・まちをすきになる会としても、この「村田東平家」の皆様と共に「保存活動」を行なっていきたいと思います。
この「村田東平家」を保存する価値を理解いただく為、元奈良県教育委員会・文化財保存課で永年建造物の調査研究をされてこられた林 清三郎先生に、建物内部を説明していただきます。                     
  日 時   平成27年10月17日(土)  午前10時
  場 所   田原本町市町661-3     久保家

 田原本・まちをすきになる会 第43回 平成27年9月例会
 
             良町」見学の案内

 「田原本町の歴史的建物の保存と活用の指標になる」 江戸時代から明治時代の町並・家並が残る奈良町

 秋祭りを迎える季節になってまいりました。会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
10月例会は田原本・まちをすきになる会の目指す「田原本町の歴史的建物の保存と活用」のこれからの指針となる先進地、「奈良町」の見学会を企画しました。
「奈良町」は「今井町」「五条新町」「宇陀松山」と共に、奈良県内でも「歴史的町並・建物の保存と活用」を、20~30年前の早くから取組み、「重要伝統的建造物群保存地区」に指定され、地域住民の誇りとして、この地域を訪れる人達に接し、「保存と活用」を図っています。
我、田原本町の「街並・家並」は先の4地区の様に「江戸時代から明治時代」だけの「街並・家並」てはなく、問屋町として継続的に発展したため、「江戸時代から明治・大正・昭和前期」の家並が一つの町並みに在ると云う特徴のある町並みです。
 田原本町でのこれらの活動の中、最近「保存と活用」を図るべき建物の1つ、「村田東平家」解体される予定となり、現在、田原本町行政と保存と活用に向けて話し合い中で、又、田原本町文化財審議会及び田原本町社会教育会において、提案中です。
 この「村田東平家」は350年前の田原本町最古の町家「村田東平家」が消滅するようなことになれば、田原本町内外から、田原本町文化財保存行政を問われるし、田原本町民の恥でもあります。 田原本・まちをすきになる会としても、この「村田東平家」の皆様と共に「保存活動」を行なっていきたいと思います。
 この「村田東平家」を保存する価値を理解いただく為にも「保存と活用」の先進地、古民家を活用した建物の町「奈良町」を秋のひと時、見学したいと思います。 「奈良町」の御案内は、田原本・まちをすきになる会役員で、社団法人 奈良まちづくりセンター 代表 二十軒起夫 様に御案内いただけます。  
                     
  日 時   平成27年10月31日(土)  午後 1時
  場 所   奈良町にぎわいの家(○印) 〒630-8333 奈良市中新屋町50 ℡ 0742-20-1917
見学コース  奈良町にぎわいの家 ⇒ 奈良町資料館 ⇒ 奈良町物語館 ⇒  元興寺・五重塔跡⇒ 奈良町情館 ⇒ 元興寺 ⇒  ※  時間があれば 十輪院 今西家書院  約 2時間半
見学場所により、拝観料有料の箇所あります。(拝観自由) この期間 奈良博覧館で「正倉院展」開催中です。 駐車場は「ならまち大通り」沿いに有料パーキングあります。

 田原本・まちをすきになる会 第43回 平成27年9月例会
 
 2015年 第2回 フォーラム「田原本の」 の案内

 お盆を迎える季節になってまいりました。会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
9月例会には、すこし早いですが8月29日(土)に2015年 弟2回 フォーラム「田原本の能」を 田原本町生涯学習センター・弥生の里ホールで開催します。
田原本は、大和猿楽四座の内、金春座・円満井座の発祥の地でその後、江戸時代 平野藩2代長勝が能役者22人を抱える程 能に執心でその気風は明治時代に町衆に伝えられ、「田原本金春会」を立上げ「仕舞・謡」を素養として嗜んだ。
昭和30年代に「能」の公演されたと云われていて、今回は、田原本で約60年ぶりに「能と狂言」を行います。
 今回はこの伝統芸能を子供達にも伝えるため、田原本町内 5小学校の児童を招いています。 演目も子供たちと大人が親しめる「狂言・呼声」「能・橋弁慶」としますので御来観されるよう御案内致します。
日 時   平成27年8月29日 (日) 午前9時開演 
場 所   田原本町生涯学習センター・弥生の里ホール
※ 詳細は別紙  
参加ご希望の会員様を チラシ裏面の申込み方法で8月24日までに御連絡下さい。

 田原本・まちをすきになる会 第42回 平成27年7月例会
 
2015 津島神社 夏越大祓(なごしのおおはらえ)(ちの)()(くぐ)りの案内

 

「みな月の夏越(なごし)(はらえ)する人は千年(ちとせ)(よわい)のぶというなり」

 6月に入り紫陽花の花の色の鮮やかな季節になってまいりました。会員の皆様に健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
7月例会は、すこし早いですが6月28日(日)に津島神社で開催する、「夏越大祓・茅野輪潜り」の祭礼行事に参加し、会員皆様のこれから迎える夏を健康で乗り切るように祈願したいと思いますので、御案内致します。
日時  平成27年6月28日(日)  茅の輪潜り 午後5時  開始 午後6時  終了  
場所   鳥居と拝殿の間及び拝殿前  ※  茅の輪潜りの詳細は別紙

 田原本・まちをすきになる会 第41回 平成27年6月例会
  伝統祭禮行事・「今里の巻」「鍵の蛇巻」の御案内

 「国の記録作成等の措置を講ずべき無形文化財・大和の野神行事
 
 大和国にも田圃に耕運機が入り田植えを迎える初夏の季節になってまいりました。会員の皆様に
は健やかにお過ごしの事とお慶び申し上げます。 
大和の野神行事で5月の「矢部綱掛」に引き続き6月例会は、田原本町大字今里と大字鍵で江戸時代より続けられていると考えられる「今里の蛇巻」「鍵の蛇巻」を見学をしたいと思います。
「今里の蛇巻」「鍵の蛇巻」は昭和19年3月20日発行「和州祭禮記」 辻本好孝 著 天理時報社発行に詳しく記載されていて、 昭和58年に大和の野神行事で「国の記録作成等の措置を講ずべき無形文化財」指定されました。
田原本史遊会平成12年6月第13回例会で見学していますが15年ぶりに見学したいと思いますのでお誘いあわせの上参加されますよう御案内いたします。

場 所   田原本町大字鍵 八坂神社 拝殿前 ① 
②「鍵の蛇」6組準備を見学 ⇒ ③ 「今里の蛇」準備を見学 ⇒ ④. 「鍵の蛇」巡行を見学 ⇒ ⑤ 字ツナカケの木に「蛇」を納める  

午後3時頃  6.「今里の蛇」巡行を見学 ⇒ ⑦今里・杵築   神社の木に「蛇」を納め、 「今里の蛇巻」 終了   解散


3.  「今里の蛇巻」の見学で時間があれば 
江戸時代から明治20年頃までの河港「今里浜」跡を見学します。

 田原本・まちをすきになる会 第40回 平成27年5月例会
    伝統祭禮行事・ 「矢 部  掛」の御案内


 牡丹の開花とともに大和国にも春の季節になってまいりました。会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお慶び申し上げます。 
 5月例会は、田原本町大字矢部でおそらく江戸時代より続けられていると考えられる「矢部綱掛」
を見学をしたいと思います。
「矢部綱掛」は昭和19年3月20日発行「和州祭禮記」 辻本好孝 著 天理時報社発行に詳しく記載されていて、 平成27年に田原本町で初めて伝統祭禮行事文化財に指定を予定され、当日、龍谷大学文学部 歴史学科 仏教史学専攻 浦西 勉教授が調査されます。 
田原本史遊会平成12年5月5日第12回例会で見学していますが15年ぶりのこの機会に見学したいと思いますのでお誘いあわせの上参加
されますよう御案内いたします。
              記
 日 時  平成27年5月5日(火・祝) 
       午前9時30分
 場 所  田原本町大字矢部・杵都岐神社 
       拝殿前 
①綱掛・頭屋(岡島宅) ②矢部・観音堂 ③矢部綱掛の見学と時間があれば、④安楽寺と
⑥ 団栗山古墳の見学 ⑦この付近の道路に他の車・人の迷惑を掛けない方法で駐車
  矢 部 綱 掛    準備行程 木版刷・牛
 綱懸 籠  綱用藁                        唐鋤・鍬・鋤
綱用藁の準備                        綱造り 藁を綯 

 田原本・まちをすきになる会 第37回 平成27年2月例会

   「元禄十七年(1704)田原本村圖を歩く」御案内
 お水取りが始まり大和国にも春が近い季節になってまいりました。会員の皆様には健やかに
お過ごしの事とお喜び申し上げます。 
  3月例会は、季節もよくなってきましたので、昨年7月の「地蔵堂」巡り以来、久しぶりに町歩きで、町指定文化財・小林家文書の内、第一級資料である、元禄十七年(1704)の田原本村繪圖を歩いて観たいと企画しました。
 現在の大字田原本の道路は、江戸時代の堀・土居が埋められ広くなった道路以外の道路は慶安元年(1648)完成の陣屋町と同じ道路幅でこれで江戸時代を現在も体験できます。
 この元禄十七年(1704)の田原本村繪圖に記載されていない 
①村田東平家陣屋町八尾井堤東門、 ③復元大手櫓門圖 この絵圖以降に出来た
⑤ 医王寺境内圖、⑤新地・行者堂、 ⑥6基の道標、を別紙資料として添付します。お誘いあわせの上、参加されますよう御案内いたします。
日 時  平成27年3月22日(日)  午前9時30分              
場 所  田原本町役場・玄関前  集合       
見学コース  ①新町道標(元治元年1864) ⇒ ② 新町橋柱 ⇒ ③ 陣屋町・北門跡 ⇒ ④ 陣屋・北門跡 ⇒ ⑤ 陣屋屋敷跡 ⇒ ⑥ 旧本誓寺・愛宕院跡 ⇒ ⑧ 陣屋大手門跡 ⇒ ⑧ 陣屋・南門跡 ⇒ ⑨ 医師堂跡 (正徳4年(1714)  ⇒ ⑩真宗道場跡 ⇒ ⑪ 町集会所(村田東平家)  ⇒ ⑫ 浄照寺 ⇒ ⑬ 本町南地蔵尊(大日如来)天正十年(1584 ⇒ ⑭ 津島神社(祇園社) ⇒ ⑮ 楽田寺 ⇒ ⑯ 陣屋町・東門跡(八尾井堤門) ⇒ ⑰ 旧本誓寺・地蔵院跡 ⇒ ⑱ 元行者堂
跡、陣屋町・南濠・土居跡 ⇒ ⑲ 医王寺跡 ⇒ ⑳ 陣屋町・中街道・馬出し⇒ 21 祇園社・南濠・土居跡 ⇒ 22 陣屋町・西濠跡 ⇒ 23 長顕寺平野藩蔵屋敷跡

 田原本・まちをすきになる会 第37回 平成272月例会
   「新町 村家 参詣札調査報告会」の御案内

 節分を迎え梅の蕾も膨らみかける季節になってまいりました。会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
 今年最初の例会2月例会は平成23年1月より行なって参りました 新町 竹村家 参詣札の調査報告例会を開催します。
新町 竹村家 参詣札は田原本町新町の中街道に面して所在し、室町時代末頃から江戸時代初期に、河内国より田原本町八尾・新町に移り住み、この地で明治維新まで庄屋を務め、又、酒造業を営んできた家柄である。
 竹村家の建物は約1,000坪の敷地に中街道に東面して、北より、昭和23年に国指定・重要美術品に指定された「書院」、「主屋」「二階建付属屋」「東西に長い内蔵」が約40m間口で中街道の景観を保っている。
                                                             林 清三郎 田原本町文化財保護審議委員  作図
 平成22年度の竹村家建物調査時、林 清三郎氏より 竹村家住宅「主屋」入口の「参詣札・祈祷
札」の調査を提案され、田原本・まちをすきになる会で調査する事とし、竹村家当主・竹村治雄氏の
承諾を得て、平成23年12月10日、林 清三郎、辻川正司、中西秀和が「参詣札・祈祷札」取外し作業を行った。
 「参詣札・祈祷札」は竹村家「主屋」入口は引戸障子、右 嵌込み障子の上、間口1間半の上に、
「参詣札・祈祷札」が幾重にも釘で打ち付けられていた。取外し後、「参詣札・祈祷札」を目視文字解読は中西が行い、その後、解読困難な「参詣札・祈祷札」を、平成24年1月 橿原考古学研究所菅谷文則所長に石橋亦史、辻川、中西が調査依頼。
  調査方法として赤外線・3D撮影調査を奥山誠義主任研究員が行う事となった。
奥山誠義主任研究員は、橿原考古学研究所が実施した発掘調査で出土した木簡、特に、飛鳥京
跡から出土する木簡を解析されており、解析調査は平成24年1月から本業の合間を縫って赤外線
による調査、引き続き、「参詣札・祈祷札」の表面を横から光を当て、「参詣札・祈祷札」表面の木が
磨滅し、墨書の盛り上がりを浮かび上がらせて墨書を読み取る「3D撮影調査」で、光を当て角度を
調整、試行錯誤しながら調査され、平成25年3月に調査が完了。
 赤外線・3D撮影の写真はそれぞれの撮影特徴があり、通常撮影写真や3D撮影では判読出来な
い文字も、赤外線撮影写真では読み取れ、反対に赤外線撮影写真では読み取れない文字が3D撮
影写真では読み取れる補完効果がある。
赤外線・3D撮影の写真とデーターを受け取り、このデーターを基に、目視で判読出来なかった文字が読み取れるようになった。 赤外線・3D撮影後の文字解読は広瀬季威が行った。
その後、「参詣札・祈祷札」で平成25年11月24日 田原本・まちをすきになる会石橋、若井甫訷、広瀬、中西が、多賀神社・宮司を訪れ、多賀神社参詣札について、教授いただいた。
 又、金剛峰寺、高野山、住吉大社へ広瀬が訪問し、これらの「参詣札・祈祷札」について、聞き取り調査を行った。
 今回の例会で、これまでの「新町 竹村家 参詣札」調査結果を、「新町 竹村家 参詣札」現物展
示、プロジクターで、63枚の、「参詣札・祈祷札」の紹介と、多賀神社、金剛峰寺、高野山、住吉大社の聞き取り調査について、広瀬が報告します。

龍谷大学文学部 歴史学科 仏教史学専攻 浦西 勉教授によると、奈良県内で、「参詣札・祈祷札」の出版物や資料は少なく、「新町 竹村家 参詣札」の資料は、今後の「参詣札資料」研究に役立つとの事ですので、田原本・まちをすきになる会では、「田原本・まちをすきになる会 ブックレット003 新町 竹村家 参詣札」として発刊を予定しています。 この機会に例会に、出席下さい。
          
日 時  平成27年2月14日(土) 
      午前10時 
場 所  水仙会館 
      洋室 2・3 号室

 田原本・まちをすきになる会 第36回 平成2612月例会
        津島神社 殿・玉垣修復に伴う
        文化財調査報告会」の御案内

 庭の山茶花の花が咲き始める季節になってまいりました。会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
 12月例会は今年1月より行なって参りました 津島神社 本殿・玉垣修復工事に伴う神社の

1. 発掘調査           本殿基壇(田原本寺内町遺跡第14次発掘調査 平成25年12月11日~12日)玉垣基壇(田原本寺内町遺跡第15次発掘調査 平成26年2月20日~3月4日)
2. 棟札・棟木墨書銘調査   津島神社 本殿 八幡社 春日社 豊受社の四殿
3. 神鏡調査           津島神社 本殿 八幡社 春日社 豊受社の四殿
4. 建物調査 津島神社 本殿 八幡社 春日社(平成20年12月13日・林 清三郎先生)
5. 神殿諸具 津島神社 本殿 八幡社 春日社 豊受社の四殿の調査報告月例会を開催します。
本殿・八幡社・春日社・豊受社の四殿の修復工事は前回、昭和41年に行われ、約50年ぶりの
修復で、この時は調査記録は無く、今回、棟札は春日社の延宝七年(1679)を最古として、本殿11
枚  八幡社4枚 春日社5枚  豊受社 棟札1枚・棟木1本  瑞垣門 棟木1本・柱1本を調査記録した。
神鏡は、本殿 八幡社 春日社 豊受社それぞれ1面 
神殿諸具は、本殿 八幡社 春日社 豊受社それぞれに麻布御簾、神像敷物、畳を調査。
棟札・棟木以外は、現在の本殿・八幡社・春日社は明治10年(1878)の建築時、以降の諸物である。
 上記の棟札・棟木、諸物はすべて、神殿内に納置したのでプロジェクターで皆様に報告します。
慶應二年(1866)建築の 旧拝殿の釘隠、襖取手金具等は現物御覧いただきます。

             記
日 時  平成26年12月14日(日) 午前10時 
場 所  津島神社 社務所

田原本史遊会第168回 平成27年11月例会
国史跡 唐古・鍵遺跡 80年間の発掘調査の成果を活かした

唐古・鍵遺跡とその備」について説明会

11月の田原本史遊会例会は、田原本町の埋蔵文化財発掘調査担当を経て、現在田原本町・総務部 総合政策課で「国史跡 唐古・鍵遺跡公園整備」を担当されています奥谷知日朗様に整備が進んできた公園整備の現状を現地を歩きながら説明を請けたいと思います。

この「国史跡 唐古・鍵遺跡公園整備」については平成22年3月21日に当時の担当であった総合政策課政策企画係 豆谷和之係長様に「唐古・鍵遺跡とその整備」について、御講演をいただ事があります。
 四方の山々の紅葉を愛でながらこの機会に見学されるよう御案内致します。

会員以外でも関心のある方もお誘い下さい。

                            記

日 時     平成27年11月21日(土) 午前10時

場 所     「国史跡 唐古・鍵遺跡公園」駐車場


尚、 雨天の場合は、

場所 「水仙会館」での

プロジェクターによる

講演会となります。



国史跡・唐古・鍵遺跡 ➡

 田原本・まちをすきになる会 第35回 平成2610月例会
           ならぁと・HANARART」 
          
3会場の自由見学の御案内

 各地で秋祭りの便りが聞かれ菊の花が今盛りの季節になってまいりました。会員の皆様には
健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
毎年、秋の恒例の「はならぁと・HANARART」が11月7日(金) ~16日(日)まで,奈良県下8ヶ所で開催されます。
田原本はプラス会場として、
11月8日(土)・9日(日)午前10時から午後4時までに下記の3会場で開催します。
11月例会は、11月8日(土)・9日(日)に、この3会場を自由に見学していただく例会とさせていただきます。 それぞれの会場に、作家や担当が居りますので、作品の説明や、質問にお答えできると思います。

会 場

④  水仙会館   田原本小学校  田原本北小学校  田原本東小学校 5年生児童の「町並み・家並みの風景画」の展示 8日(土)午後1時~3時まで、児童の式紙に墨・絵具を習字筆による作品づくり菊池貴子先生(大神神社・新年干支の大絵馬の作者)指導
⑤  田村一博家  「石と漆の造形作家」 田村一博先生の作品展示
⑥  津島神社・社務所   菊池貴子先生の前衛立体作品の前衛いけばな展示 
川瀬 忠先生の日本画展示を見学していただきたいと思いますので、御案内致します。

 

田原本・まちをすきになる会 第34回 平成2610月例会
            津島神社 本殿・垣修復奉祝祭

 秋のお彼岸が過ぎ、金木犀の薫る季節になってまいりました会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 

10月例会は、1026()に津島神社 本殿・玉垣修復奉祝祭が行われます。神事の後、修復なった本殿の上を鏑矢で越し本殿を浄める「小笠原流 礼法 蟇目の儀・()(ごし)(ひき)()」を行い、その後, 竣工の「奉祝祭」祭典として、コミニティー広場の舞台で、「雅楽と舞楽」を行います。 

雅楽では、管弦楽 「(いち)(こつ)調音(ちょうね)()り」と「賀殿(がてんの)(きゅう)」2曲を、舞楽では、舞楽曲 「(らん)(りょう)(おう)」と創作舞曲 「十二(じゅうに)(ひとえの)(まい)」 「(ひょう)調音(じょうのね)()り」と「()殿(てん)(らく)今様(いまよう)」と平安時代調の雅な、普段目にすることの少ない、行事を見学したいと思いますので、御案内致します。


日 時  平成26年10月26日(日)  
午前10時30分頃  
(午前9時からは神社の奉祝神事)

場 所  津島神社・拝殿前   
午前11時10分頃から コミニティー広場の
舞台で、「雅楽と舞楽」 
      
内 容  別紙案内チラシ 

  ()(ごし)(ひき)()   
 
右 舞楽曲  「(らん)(りょう)(おう)


田原本・ちをすきになる会 第33回 平成269例会
                        「田原本の能」

 夏の終わりを告げる百日紅花が盛りの季節になってまいりました。会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
9月例会は、9月23日(祝)にフォーラム「田原本の能」を田原本町生涯学習センター・弥生の里ホールで、奈良・金春流 金春穂高能楽師 (重要無形文化財、能楽総合指定保持者)をお迎えして、開催します。
 田原本町は、「能」の基となった「大和猿楽」の発祥の地で、「能」が大成された室町時代に能楽師「世阿弥」参禅の寺「補厳寺」や、世阿弥の娘婿、金春禅竹の金春屋敷が、「秦楽寺門前」、「西竹田」に在ったと云う伝承が有り、 又、平野家二代目藩主 長勝が金春座の能楽師を家臣として多数抱え、月に2度、3度観能を開いたと記録され、明治になってからも、「田原本金春会」が昭和40年代まで、町衆の芸能として行われてきた伝統の土地柄である。                  
 この様な伝統文化を広く田原本町民をはじめ地域の人達に知っていただき、自分達の住む地域に誇りと責任をもっていただけたらと思い開催することにしましたので出席されますよう御案内致します

日 時  平成26年9月23日(火・祝) 開演 午前10時 受付開始 午前9時30分  
場 所  田原本町青垣生涯学習センター・弥生の里ホール       
内 容  別紙案内チラシ

午後 見学会 「田原本・能の遺跡を訪ねて」   
午後1時30分  出発  田原本町青垣生涯学習センター玄関前  
見学コース  約6Km  時間約2時間(人数・案内内容・交通事情により遅延あり)
1. 楽戸郷・村屋坐彌富都比売神社周辺(説明 村屋神社 守屋広尚 宮司) ⇒ 
2. 「世阿弥」補厳寺へ寄進の田(味間・小字スジカイ東ノ八)  ⇒ 
3. 世阿弥」参学の「補厳寺」・町指定文化財 「補厳寺納帖」複写本閲覧  ⇒ 
4.  秦楽寺 金春屋敷伝承地        解散  (南東約300mに近鉄笠縫駅)
※ 見学コースに車両通行量多い個所あり、各自、充分注意し、絶対事故の無いようにして下さい。

田原本・まちをすきになる会 第31回 例会            

津島神社 大祓(なごしのおおはらえ)(ちの)()(くぐ)りの案内

「みな月の夏越(なごし)の祓(はらえ)する人は千年(ちとせ)の命(よわい)のぶというなり」
6月に入り紫陽花の花の色の鮮やかな季節になってまいりました。会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
6月例会は、津島神社で今年復活開催する、「夏越大祓・茅野輪潜り」の祭礼行事に参加し、会員皆様のこれから迎える夏を健康で乗り切るように祈願したいと思いますので、御案内致します。


日時  
平成26年6月29日(日)  
茅の輪潜り 
午後6時30分開始 
午後7時30分終了 
 
場所 鳥居と拝殿の間及び拝殿前         
※  茅の輪潜りの詳細は別紙

田原本・まちをすきになる会 第30回 平成265月例会
        浄照寺・恩講行事の「雅楽と舞楽」の御聴聞

満開の桜も過ぎ若葉季節になって参りましたが、会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
5月例会は、田原本・まちをすきになる会と共に、毎年、浄照寺・報恩講の行事として行われます「舞楽と雅楽」を、浄照寺・佐々木智 御住職の御好意によりの御聴聞させていただきます。
 浄照寺は浄土真宗本願寺派寺院で、平野二代藩主長勝による建立・創建以来、約350年、本堂・庫裏・対面所・山門・楼門・鐘楼等の伽藍を護持され、江戸時代は、今井・称念寺、高田・専立寺、畝傍・信光寺、御所・円照寺と共に大和五ヶ所御坊と呼ばれ、中本山の格式で田原本領内で末寺8ヶ寺、触下52ヶ寺を数えた田原本町を代表する寺院である。
 浄照寺は年間の数々の行事か行われ、門信徒と強い繋がりで結ばれ、又、地域との結びつきも大事にされ、地域住民にも広く開放され、田原本・まちをすきになる会でも、2回の「田原本まちづくりフォーラム」 でも本堂で、町屋の芸術HANARARTで庫裏を田原本会場として御提供いただきました。
 今回も、田原本史遊会会、田原本・まちをすきになる会の会員に「雅楽と舞楽」の御聴聞を快く
御受けいただき、感謝いたします。  このような「雅楽と舞楽」を田原本で定期的に行われている行事はなく、是非この機会に御聴聞をされますよう御案内致します。          
 記
集合日時 平成26年5月3日(土・祝)
午前10時40分
開演    午前11時00分
集合場所 浄照寺・本堂前

 田原本・まちをすきになる会 第29 平成263月例会 
       
地方都市における空間の代的の変容に関する研究

 
卒業設計発表会  奈良女子大増井研究室 4回生(現 奈良県庁職員) 清水麻由 様
 
「田原本に於ける近代化の変容」
 正題 「地方都市における空間の近代的の変容に関する研究」
―大和盆地・田原本を事例として―奈良女子大増井研究室所属 大学院生 杉山 史恵 様
 地方都市田原本 「都市に潜む顔」 
春を告げるお水取りが終わると、桜の開花便りと共に春爛漫の季節になって参りましたが、会員の皆様には健やかにお過ごしの事とお喜び申し上げます。 
4月例会は、田原本・まちをすきになる会と共に、昨年度に奈良女子大増井正哉研究室 4回生(現 奈良県庁職員) 清水麻由 様と、同4回生(現 同大学院生) 杉山 史恵 様が講演いただきます。
 清水麻由 様は、田原本の江戸時代から明治時代・大正・昭和の近代化(近代的の変容)様相を,小林敏良家文書 田原本村繪圖元禄十七年(1704)や江戸時代の面影を残す「小林敏良家文書 田原本村繪圖 明治15年(1882)」を基点に、その後の各地図を通して、今日の建築史・都市史から「地方都市における「空間の近代的の変容」を「都市空間」の方法論で研究された卒業設計を、杉山 史恵 様はの発表会をスライドも併用して、4月例会を開催いたします。 地元田原本の近代史の研究成果を聴講されますよう御案内致します。
              記
集合日時 平成26年4月19日(土)  午前10時
集合場所 津島神社 社務所 
右 小林敏良家文書 田原本村繪圖  明治15年(1882)年
     
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